〜最後の楽園 サモアの国へ〜 青年海外協力隊

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zoom RSS パパラギ

<<   作成日時 : 2009/10/30 13:32   >>

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サバイイ島に来てから時間がたくさんあり、さっそくサモアにゆかりある『パパラギ』という本を読み終えた。
その昔、サモアのある村の酋長(マタイ)だったツイアビという人が原始的な生活を飛び出してヨーロッパを旅し、初めて出会った近代文明への客観的批評と冷静な分析を、サモアの人たちに説いて回ったという演説集。
パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集 (ソフトバンク文庫 シ 11-1)
ソフトバンククリエイティブ
エーリッヒ・ショイルマン

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現代社会の暮らしぶりを極めて面白おかしく表現していながら、深い洞察力でドキッとさせられるような真髄をついてくる大変興味深い本でした。サモアにいてこの本を読むと、なんだか現地の人たちの暮らしぶりや考え方が少し理解できてくるような気さえしてきます。

背表紙には「現代社会への警鐘を鳴らす歴史的名著」とも記されています。薄い文庫本なのでとても読みやすいです。オススメ。

 ※ちなみに「パパラギ」という言葉はサモア語で「天(空)を破って来た人」という意味。海の遥か遠くから来た外国人の乗った大きな船の帆が、まるで空に開いた穴のように見えたことから。

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