〜最後の楽園 サモアの国へ〜 青年海外協力隊

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zoom RSS 断水×水道パイプ破損

<<   作成日時 : 2011/08/18 22:02   >>

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アポリマ島から無事帰還しました!
 とてもよいところで楽しかったー〜。後日頑張ってアップします。(写真を440枚撮ったのでセレクションが大変)
 ちなみに今週末は1泊2日で、隣国のアメリカ領サモアという国へ最後の任国外旅行です。
 毎週末、旅行三昧で大忙しだ・・・。


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我が家のあたりは雨は多い地域なので水には困らないはずなのですが、水道局がなんらかの理由で毎晩のように意図的に水道の元栓を閉めていて、12月ぐらいからここ8カ月ぐらいほぼ毎晩断水です。

先月ぐらいからはついに夜7時半には断水してしまうことが多かったのですが、先週ついに断水がない夜が3日続けてありました!
「やったーついに断水の悩みから解放される〜と思ったのもつかの間、4日目には再び断水が始まりました。
今週は2分の1の確率(隔日)で断水ペース。これから少しずつ減っていくといいなぁ。

・・・と言いつつ、もうこの家に住むのもあと3週間もないのですが。。。
(引っ越し日は未定ですが、首都での最後の仕事などもあるので少し早目の9月5日をメドに検討中)


そんな断水続きのある日。

いつもは朝になれば断水が解除されるはずが、朝になっても蛇口からは空気しか出てこない。
「珍しいな・・・。まー、仕方ない。こんな日もあるさ。」と思って学校に行き、午後に帰ってきたものの、まだ断水。。。

これはおかしいと思い、庭に出て水道パイプをたどって調べてみたら・・・

やっぱり。。。

水道管が割れて水が噴水のようにジャージャー漏れてました。。。
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水道管が破損していた。一晩中ジャージャー漏れていたようで周りは水浸し


サモアの水道管は、主に水道局から細いパイプを道路沿いに這わせて各家庭に引き込んでいるのですが、このパイプがよく外れていたり割れて水が漏れていることがあります。
(ちなみに雨の少ない地域や水道局のない村は、各家庭にある雨水タンクや湧水プールの水を利用している)

理由は様々。
パイプが劣化して壊れたり、子供がいたずらして壊すこともあれば、意外と多いのが豚がほじくり返したりして壊れるケースやココナッツが上から落ちてきて割れるケース。うーん、なんともサモアらしい・・・

とにかく、大家さんに頼んで一緒に四苦八苦して直そうとしてたら、たまたま水道局の人が通りかかったのでサクッと直してもらいました。ラッキー

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庭の水道。ここで洗濯したりバケツに水汲んだりしている。パラウリ村の水は透明度が高くてキレイ

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我が家の生命線ともいえる水道パイプ。生命線にしては細くて頼りない。血管に例えるなら静脈か

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ところどころに蛇口がある。たまに誰かがいたずらして閉める・・・。ちなみにメーターもついているが、我が村は水源になっている村なので水道代は無料

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水道局の人が割れた部分をのこぎりで切って、新しいパイプを再びつなぐ

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こんなことはしょっちゅうあるようで、かなり慣れた手つきでお手の物

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新しいパイプを接続中。接着剤がすぐつかず、水の勢いで何度か外れたがそこは強引に・・・

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終わった後は、とりあえず重りの石でも置いておけばOKらしい


こんなちょっとしたトラブルは途上国ではしょっちゅうですが、珍しいというか貴重な体験ということでよしとするしかありません。

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