〜最後の楽園 サモアの国へ〜 青年海外協力隊

アクセスカウンタ

zoom RSS 無免許運転

<<   作成日時 : 2011/04/06 17:32   >>

トラックバック 0 / コメント 0

先週のある日、いつも通り自転車で学校へ行こうとしたらタイヤの空気が抜けていておかしいと思ったのだが、調べてみたところ、空気を入れる部分の部品のゴムが劣化して故障していた(パンクではなかった)

部品の替えは首都のドミトリー(隊員連絡所)に行かないと手に入らないので、今週末に上京するまでは自転車通勤ができなくて実に不便。。。

仕方がないので通勤にはバスを使うのだが、道路で待っていると7割ぐらいの確率で同僚が車で通りかかるので、運よく乗せてもらっている。

先日も同僚の車が通りかかったので乗せてもらったのだが、なんと運転手は同僚の息子であり、僕の教えている生徒だった!

若干15歳である。。。
画像
車を運転する生徒。助手席には子供を抱いた同僚がデーンと座っている

もちろん学校に行くので生徒は制服を着ているのだが、学校の近くにある警察の目の前を堂々と通るのに、よくもまぁ運転するなぁとビックリした。免許を持っているなら同僚が運転すればいいのに。。。(そういえば去年もこの生徒が運転する車に一度乗せてもらったことがあったが、運転には慣れているようでだいぶ上手かった(笑))


サバイイでは免許を持たないで運転する同僚が結構多い。
「検問で引っ掛かったりしたときどうするの?」と聞いたら「それは警察官とどれだけ仲がいいか次第だね〜、アハハー。」という具合。別に賄賂(ワイロ)を渡すわけでもないのがサモアらしい平和なところ。
どうやら前に一度引っ掛かった時には「免許を自宅に忘れた」と言ってその場を免れ、翌日免許を申請して後日見せに行ったらしい。


ちなみにバスの話に戻ると、ウチから学校へ向かう方面は(日にもよるが)、基本始発に乗っても学校の始まる8時には間に合わないなのでこちら方面に住んでいる生徒は毎日遅刻する。(授業が始まる8時半には間に合う)
教会系の学校などはスクールバスが迎えに行くところもあるようだが、公立学校ではそんなことはあり得ない。

そんなサバイイ島の交通事情。

どんだけ〜

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
無免許運転 〜最後の楽園 サモアの国へ〜 青年海外協力隊/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる