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zoom RSS Manu Samoa(マヌサモア)優勝パレード&祝賀イベント

<<   作成日時 : 2010/06/08 20:31   >>

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今日6/7は、7人制ラグビーでの7(セブン)・ワールドシリーズ優勝を祝し、急きょ国民の祝日となりました。ひゃっほう!

朝から優勝パレードと祝賀イベントがあるというので、人気のスター選手たちを間近で見ようと朝9時にパレードのスタート地点へ。(一人も顔知らないけど・・・)
しかーし、、、10分ちょっと遅れて行ったことと、パレードの行き先が当初聞いていた場所と違ったのでせっかくのパレードは見逃してしまいました・・・。
あっけに取られてボーッとしていると、たまたま他の隊員たちと合流できたので、一緒に祝賀会の会場へ。

会場となった場所は首都中心部からほど近く、サモアらしいユニークな形をした国会議事堂のあるMulinu'uという地域でしたが、そこにはあちこちから集まった。思えば、サモアでこんなに人が終結したのを見たのは初めてかもしれません。
パレードを見ながら一緒に歩いてきた人や、国中のラグビー好きの人、選手の出身地からわざわざ駆け付けた村人たちなどなど、とにかく子供から老人までたくさんの人でごった返していました。それだけのカリスマがあるマヌサモアです。

10時からの祝賀会では、国家元首(サモアの中でもトップクラスの地位のマタイ)や首相はもとより、教会のパスター(牧師)、サモア中の偉い人たちや各国からの来賓などなども集まり、かなりの規模。毎年6月1日に開催される独立記念日のイベント並みの顔ぶれです。(って独立記念日のイベント、見たことないけど・・・)
警察官はもちろんのこと、普段は見ないようなスーツ&ネクタイを着たガードマンなんかもいて本格的。

緑あふれる広場に、いつの間に作ったの?と思うほど立派な会場を設営し、栄光を称える偉い方々の長〜いスピーチやら、選手の表彰やら、見事なダンスを披露して祝ったり、と盛り上がりました。
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朝から雲ひとつない快晴で、サモアらしい強〜い日差しが照りつける中の祝賀イベント観覧はチョー暑かったですが、選手を間近で見れ、素晴らしいダンスも見れて楽しめました。せっかくのイベントに望遠レンズやビデオを持っていかなかったことを後悔・・・。

では、いくつか写真を。
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チョー強い日差しで暑いので、警官やガードマンもさりげなく柱の陰にぴったり(笑)。少しでも日陰に入りたい気持ちがわかります。
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すぐ間近で見られる選手たち。誰でもフツーにすぐ近くまで行けちゃう感じです。この辺がサモアっぽい。
例えて言うなら、サッカーW杯で優勝して英雄扱いされた日本代表選手たちが間近にいるようなイメージでしょうか。
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マヌサモアによるSiva Tau(シバタウ)の披露。間近で見るシバタウはかっこよかったです。
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ちなみに“シバタウ”とは、ラグビーの選手たちが試合直前に選手自身を鼓舞するために行なうポリネシア特有のダンスで、有名なニュージーランドのオールブラックスによる“ハカ”と同じようなものです。「ガンバッテガンバッテソーレソーレ」みたいなリズムのやつ。(笑)

ダンスやボートレースが強いことで有名なドン・ボスコという学校の生徒たちによるSiva(シバ。ダンスの意)も披露されましたが、よくひきしまった逞しいボディの生徒たち160人近くが見事にリズムを合わせて速いテンポで刻むダンスには圧倒され、まさに「素晴らしい!」の一言でした。
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ぜひこれからもマヌサモアには勝ち続けてもらい、特別な祝日を増やしていってほしいものです(笑)。


ちなみに、この7人制ラグビー、2016年のリオデジャネイロ五輪では公式種目になるとのこと。
マヌ・サモアがこの勢いで強さをキープしていれば、この小国がオリンピックで金メダルを獲得するのもまんざら夢ではありません。

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