〜最後の楽園 サモアの国へ〜 青年海外協力隊

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zoom RSS アリの攻撃

<<   作成日時 : 2010/05/11 21:18   >>

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サモアに限らない話だが、なぜか途上国にはアリが多い。
ホントに多い。
それは日本のように清潔で隙間のないような家に住んでいるときには想像ができないほど。

ウチは幸いにもまだ少ない方だと思うが、普通であれば家の中にアリの100匹や200匹が普通に行進していても、事実として受け入れなければいけない。
たまに腕やスネのあたりがむずがゆいなぁと思うと、小さなアリが歩いていたりすることは日常茶飯事。
まさに共存生活。したくもないのに“共存”生活。

ゴミ箱にちょっと砂糖のついたビニール袋や果物の皮を捨てたり、テーブルの上に彼らの好きそうな食べ物を一晩でも置こうものならひとたまりもない。どこからともなく察知して、仲間を無数に呼び寄せて行列をなす。彼らの食料感知力・情報伝達力は人間を実に凌ぐものがあると思う。

ちなみに、サモアに来て一番驚いたことはアリの多さというよりもアリの動きの早さ!(種類にもよるが)
彼ら自身の体の大きさに比べると、不可能ともいうべきスピードで瞬間移動をするのには本当にたまげた。映像で見せられないのが非常に残念だが、それはまさに動画を早送りしているかのよう。


そんなアリどもに先日、食材を狙われた。

箱に入っている未開封のケロッグコーンフロスト。朝食に最適なお馴染みのコーンフレークだ。
輸入品ということもあって、高価な上に僕の住んでいる島には売ってないので、わざわざ首都にまで上がったときにわざわざ買ってきたものだった。なのに・・・

ある朝楽しみに開けてみたら、中にアリどもが・・・。

一体どこから侵入したのか、目を疑った。よーく見たら確かに袋に微妙に穴が開いてた模様。もしくは食いちぎったのか??
不可能と思うような小〜さな隙間でもすかさず見つけて入ってくるところが本当にすごい。

そんなわけで、ケロッグコーンフロストは、ケロッグアリフロストになった。
しかし、高くて貴重なコーンフロストを捨てるわけにはいかない。

牛乳の上にはアリが数匹浮いていたが、目についたものだけ適当によけて食べた。


※今日の一枚
 放課後、帰宅する生徒たちを乗せたバス。この乗り方、ありえない。落ちたらどうすんだ??
 このままバスは出発した。。。
画像

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
うちもアリ被害を受けています(笑)
大量の友達を呼んでくるのが困りますよね。
koji@malawi
2010/05/12 01:22
このバスの写真、相当わらいました笑

きむにぃ、毎日色々あるみたいですけど、
元気で何よりです!
かじわら
2010/05/12 18:53
>koji@malawiさん
やっぱりアフリカでも同様ですね・・・(苦笑)本当に一匹、二匹だけなら全然我慢できますが、ちょっと目を離すと、白いものも黒くなるぐらい集まっているのが一番困ります。。。

>かじわらさん
おー、お久しぶり!色々あるけど、ストレスを押し殺しながら頑張ってます。このストレスは日本にいるときの仕事のストレスとはまた全く違うね。。。
引き続きごひいきにー。
管理人
2010/05/13 12:15
スリランカもアリはすごいです。
やはり噛んでくるので、腕などにちくちく痛みを感じます。その噛み付き力でビニル袋にも穴を開けます。
この間、日本から送ってもらった味噌汁のパックが穴を空けられてました。甘くなくてもくるんですね。
挙句の果てに接着用の糊にもありが群がっているのを見たときには、愕然としました。
ETSU
2010/05/13 20:53
>ETSUさん
ホント、甘いものに限らず群がるヤツラの姿は唖然としますよね・・・。砂糖派と油派に分かれると思ってましたが、接着剤派は初めて聞きました。(笑)
しかし噛んで来るのはクセものだなぁ。
管理人
2010/05/16 11:32

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