〜最後の楽園 サモアの国へ〜 青年海外協力隊

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zoom RSS 任国外旅行 ルール変更

<<   作成日時 : 2010/01/10 08:26   >>

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青年海外協力隊隊員には「私事目的任国外旅行制度」というものがあり、活動の妨げにならない範囲で決められた国にのみ自費で渡航することができますが、この制度が年末に見直され、先日調整員の方から変更の説明がありました。

結論から言うと、これは隊員にとっては大きな改善だと思います。

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【これまで】
・渡航可能日数:2年間で20日
・渡航可能な国:NZ、オーストラリア、アメリカ領サモア、トンガ、フィジー、ハワイ、タヒチ
・任期中の日本への帰国は原則として不可(一親等の家族の危篤や有事の際のみ可)

  ↓

【今後】
・渡航可能国に日本が追加!
・渡航可能日数は1年で20日。翌年への繰り越しは10日まで(すなわち2年目は最大で30日まで可能)
・日本への渡航(帰国)は、原則として任期中に一度
・冠婚葬祭等の特別な場合には職場およびJICAスタッフと相談の上、帰国可能

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すなわち、職場(学校)と調整してOKをもらえれば一度は自由に日本に帰れることになりました!
もちろん渡航費は自費なのでかなり高額な出費(サモアで買うと15〜20万円弱?)が伴うし、今のところは特段帰るつもりはありませんが、「帰りたいときには帰れる」というのは精神的にも正直かなりデカいです。
さらに渡航可能日数が増えたので、お金のことさえ気にしなければ、学校の休暇を利用して色々な国に行くことができるようになりました。いえーい!(個人的にはこっちの方が嬉しいかも)


推測ではありますが、これまでも多くの隊員が、冠婚葬祭や親戚の見舞いなどで特別に許しを得て一時帰国をしていたこともあり、隊員からの要望や依頼が多かったことが影響していると思われます。
また、近年の協力隊応募者数の減少の一因として「2年間一切帰国が許されない」というのも一理あり、その点を考慮してルールを緩和したのではと思います。

いずれにしても、日本に帰ろうと思えば帰れるという安心感と、任国外旅行でリフレッシュすることができる楽しみで、ウキウキ気分になった僕らでした。

さて、、、いつどこに行こっかな〜♪

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
わたし、金もってないから
キムにい、金ちょうだい★
モナ
2010/01/10 09:29
いい改善だと思う。
ヒロ
2010/01/10 09:46
まさに改善ですね。日本でも噂はチラホラでてました。
帰るか帰らないかは別として、なんだかちょっとホッとしました。
さくらもち
2010/01/10 12:38
最初、「任外が40日になって、日本にも帰れるらしい!」っていう噂だけ聞いて、「そんな夢みたいな話があるわけないじゃん。」と思っていたら、ホントだった。びっくりですね〜。
ほんと、協力隊史上かなり大きな変更なのでは・・・
はるか
2010/01/10 13:10
ご無沙汰ぶりのコメントです。
この改善を聞いた時はビックリしました。
が、まぁなんやかんや理由つけて帰るってことは良く聞いてましたので、もう公平性を出すために制度を改善したのかなと思います。ただ、年20日はすごいなと思います。多すぎるように思えます。
俺らの給料は一応税金だぜ?的に考えてしまうのは負けでしょうか?
職場によっては取れる取れないなどが、次の物議になりかねないかなぁ。
仕事に追われキリキリ舞な自分はおそらく使えないだろうなぁ・・・などと嘆きながらも、任地生活で追い詰められてる人を見るとこの改善おめでとうございますです。
sihggen
2010/01/11 08:54
私が、日本に帰国した時は、まだ、変更されてなかったので、超大変やったけど、私のように、家族になんかあった時、すんなり帰れるようになったってことやから、ほんといい改善だと思います☆
それに、日本にいつでも、帰れるって気持ちの余裕は、途上国にいたら、なんだか嬉しいね☆
ななティ
2010/01/12 03:33

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