〜最後の楽園 サモアの国へ〜 青年海外協力隊

アクセスカウンタ

zoom RSS ブログがニュース記事に掲載されていました

<<   作成日時 : 2009/10/08 12:02   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 9/29にサモア沖で地震&津波が起きた際、個別に連絡ができる状態ではなかったので、僕の安否を気遣ってくれる人たちのためにいち早くブログ更新を!と思い立ちました。身の安全を確保した後にすぐに電話で家族に連絡し、簡単な記事をアップを依頼したのですが、そのことがたまたま某サイトのニュース記事として掲載されていました。(ある日のアクセスログをなにげなく見ていて気付きました) やはり地震発生直後にアップしたタイムリーな記事だったことがその理由でしょうか。

<掲載されたニュース記事>
【ココログニュース】
http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/world-200910011008/1.htm?c=app.f.2
【@niftyニュース】
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/cocolog-20091001-wo-0910011008/1.htm
 ※記事は同じです。ちなみにここでも“海外”青年協力隊員と表記されています・・・。ニュースであればきちんと正しい表記で書いてほしいものですが。。。(正しくは青年海外協力隊)


 しかし、今までは「僕の体験や感想を通じて、協力隊やサモアのことを皆さんに知ってほしい」という思いで、日記か独り言のようにただただ勝手に書き連ねていましたが、今回の件で皆さんに僕のブログをお知らせしておいてよかったとつくづく思いました。おかげでこうやって多くの方にいっせいに近況を報告もでき、たくさんのコメントやメールもいただき、逆にこんなことでもない限り連絡をなかなか取らなかったであろう人ともつながっています。
 また、ありがたいことに日本出発前に比べ、出発日以降のアクセス数が今までの数倍(記事別では通常の最大20倍近く!)あり、地震&津波の影響もあってか、今だに引き続きかなり多くの方にこのブログをご覧になってもらっているようです。被害が出てしまったことは決して喜べませんが、この地震・津波を通してサモアのことをもっと身近に感じ、少しでも興味を持っていただければと思います。

 トンガに派遣中の同期隊員が、地震による津波の警報が日本でも出たりトンガでも津波被害を受けたことを受け、こんなことを言っていました。
 「それぞれに遠い国に離れているけど、確実にこの海でつながっているのだ感じます」
 そうです。海に囲まれた同じ島国ではありますが、海も空も日本とサモアはつながっています。

 なお、サモア地震の直後に発生したインドネシアのスマトラ沖地震の影響で、すでに日本ではサモアの報道がほとんどされなくなってしまっていると聞いています。JICAスタッフも震災直後に各メディアのインタビューが多数予定されていたようですが、インドネシアの件で一転し、急きょ一部がキャンセルされたとか。きっと今朝方起こったバヌアツの大地震も(被害が少ないとは言え)同様でしょう。
 確かに日本にとってはインドネシアの方が近く、関連企業や在留日本人も多くて、経済的な影響も大きいのは事実です。また、震災による死者の数もインドネシアの方がかなり多いようですが、サモアの総人口の比率からしたらサモアの被害もかなりのもの(※)で、不幸にも“歴史的な大惨事”ともいえる自然災害なのです。
 そういうことを少しずつ発信していきたいと思っています。

 ※被害者比率(概算) @10/7現在
   サモアでの死者/総人口:約140人/約17万人=約0.08%
  →日本に換算すると、1.3億人×0.08%=約10.4万人

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ブログがニュース記事に掲載されていました 〜最後の楽園 サモアの国へ〜 青年海外協力隊/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる