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zoom RSS 中学校の授業参観

<<   作成日時 : 2009/06/26 04:17   >>

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先日の技術補完研修で行なった模擬授業で焦りを感じ、「そもそも中学校の授業ってどんな感じだったっけ?」と思ったので、母校の中学(公立)にお願いして授業を見学させてもらいました。

副校長先生(今は“教頭”と言わないらしい・・・)と面談して事情を説明し、校長先生の承諾を得て、数学と理科の授業を複数クラスで3時間ほど見せてもらいましたが、とても面白かったし参考になりました。

まず、久々に訪ねる母校の変化に驚きました。
教室の位置が大幅に変わっていたり、僕の頃にはなかった「和室」とかができてたり、サッカー部勢力の強さで昔はなかった野球部が新設されてたり(あのときにあったら野球部入ってたよー・・・)、給食制度になってたり。。。
授業の仕方も「へぇ〜」と思わされる変化があって驚きました。
教育委員会に申請してOKが出ると「少人数授業」というのができるらしく、理科と数学では2クラスを3つに分けて少人数で授業を行っていました。(数学は習熟度別だそうです)
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上記については時代は変わったなぁとも思いましたが、やはり「懐かしいなぁ」「変わらないな〜」と思う部分の方が多かったです。
授業を聞かない生徒や落ち着きのない生徒はいつの時代にもいるもので憎めない存在だし、黒板に書かれた落書きや掲示板などもとても懐かしい気持ちになります。自分が中学生の頃は立派な大人になりかけの気分でしたが、14,5歳の生徒たちは素直で純朴で、まだまだ幼いなぁと思いました。
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しかし、会社に勤めた立場としてあらためて学校を見ると、やはり学校というところはかなり特殊な空間のように感じます。独特の文化というものもあり、古臭い部分もあり、会社以上に多種多様な教員がいて、教育という大切な側面もある。特に中学校は勉強だけでなく本当に色々なことを教えている場所だと体感しました。
会社人間から見ると「学校の常識は会社の非常識だなぁ」と思う点もありましたが、逆に“学校人間”が会社を見たら違和感を覚えるところもたくさんあるんでしょう。

ちなみに、今回はたった3時間の授業を受けただけでしたが、結構疲れました。。。
生徒たちは朝から英語や理科や数学や体育や美術などなど、色々な授業を次から次へ絶え間なく受け、新しいことを学び、食事をして掃除をして部活をして・・・とよく頑張っているなぁと思います。僕も昔は平然とやってたけど、若いから全然平気だったのかな。。。

校長先生とも話しましたが、2年後にはこの中学校への恩返しとして自分がサモアで経験してきたことを少しでも話せればと思います。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
授業って、する方もそうだけど、本気で聞こうとすると結構なエネルギー使うよね(*_*)
2年後の講演、ぜひ私も聞きたいな♪
ヨシミ
2009/06/26 12:20
へ〜母校にもそんな変化が!
選挙の際に体育館を訪れるしか機会がないからなぁ
でも制服はあのままなんだね
azusano
2009/06/28 15:46

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